土地の形状を個性として活用した「三角の家」

Y 様邸

「外観」
川辺に建っていることもあってか、地元では船の家と呼ばれているらしい。
絶妙に視線をコントロールする窓開口と、1階2階に二重で回る庇が特徴です。

「リビング」
杉板で統一された室内は温もりを感じられ、歩行感も良いのでお子さんが走り回っても安心なんだそう。また、階段下スペースも三角を意識した設計となっています。

「ダイニングキッチン」
キッチンカウンター収納はディスプレイを兼ねるため⼾がない部分も。スポットライトは⿊として空間に締まりをもたせています。通路側ニッチ及び下部収納、間接照明、杉板張りの天井と奥様の思いを一つ一つカタチにしていきました。

「憧れの吹抜け」
ここでもコンセンプトはブレることなく三角形を採用、それは畳コーナーにも。
ありふれた家にはしたくなかったというご主人の思いを表しています。

「ベランダ」
二階多目的スペースから続くベランダには心地よい風が吹き抜ける。
深い軒下で川辺に落ちる雨の音を楽しむこともができるのだとか。

HOUSE DATA
延べ床面積:194.05 ㎡
家族構成:ご夫婦+子ども2人